裁判について


第3回口頭弁論のご報告と、第4回口頭弁論期日の日程(12月22日)について


平成29年9月22日(金)午前10時30分~11時、長野地方裁判所において第3回口頭弁論(裁判)期日が開かれました。

今回も、当事者席・傍聴席を埋め尽くす原告、支援者の方にご参加戴きました。お越し戴いた方、有り難うございました。

 

裁判では、第一次訴訟・第二次訴訟を合わせて、原告から準備書面(2)(このページの下部に掲載しています)を提出しました。

平和的生存権が具体的権利であることを主張する内容です。

また、国から準備書面(1)が提出されました。

 

また、元自衛隊員の方、子どもを持つお母さんの2名の原告の意見陳述がなされました。

非常に力強く、心を打たれる意見陳述でした。
 

次回は、原告から、権利及び損害について、追加の主張を提出する予定です。

 

次回期日は、平成29年12月22日(金)午前10時30分から、長野地方裁判所において開かれます。

次回も多数の方のご参加を何卒よろしくお願い申し上げます。

 

午前9時40分頃に、長野県弁護士会館4階にて集合をお願い致します。

 

裁判終了後には、長野県弁護士会館4階にて、報告集会を行う予定です。

ご都合が付きましたら、こちらもご参加下さいますよう、お願い申し上げます。


第2回口頭弁論のご報告と、第3回口頭弁論期日の日程(9月22日)について


平成29年5月12日(金)午前10時30分~11時、長野地方裁判所において第2回口頭弁論(裁判)期日が開かれました。
 

裁判では、第二次訴訟の原告から訴状、被告国から答弁書が提出されました。

また、第一次訴訟・第二次訴訟を合わせて、原告から準備書面(1)(このページの下部に掲載しています)を提出しました。

国の答弁書の不誠実性を指摘する内容です。

 

また、戦争経験者・残留孤児の妹さんらと生き別れになった方、未成年者の方の2名の原告の意見陳述がなされました。
 

次回は、今回の準備書面(1)に対し、国から反論書面が提出され、また原告側からも追加の主張を提出する予定です。

 

次回期日は、平成29年9月22日(金)午前10時30分から、長野地方裁判所において開かれます。

次回も多数の方のご参加を何卒よろしくお願い申し上げます。


第1回口頭弁論のご報告と、第2回口頭弁論期日の日程(5月12日)について


平成29年2月3日(金)午前10時30分~11時30分、長野地方裁判所において第1回口頭弁論(裁判)期日が開かれました。

当事者席・傍聴席に入りきれないほどの原告、支援者の方にご参加戴きました。お越し戴いた方、有り難うございました。またせっかくお越し戴いたにも関わらず法廷に入れなかった方には、誠に申し訳ありませんでした。

 

裁判では、原告から訴状、被告国から答弁書が提出されました。また、大学教員、戦争経験者や母親ら、6名の原告の意見陳述がなされました。

皆さん思いを裁判所に対し訴えられ、その思いは裁判官に伝わったものと確信しております。

 

次回は、国から提出された答弁書に対する反論の準備書面を提出する予定です。

また、二次訴訟についての第1回口頭弁論期日も兼ねられる予定です。

 

次回期日は、平成29年5月12日(金)午前10時30分から、長野地方裁判所において開かれます。

次回も多数の方のご参加を何卒よろしくお願い申し上げます。

 

なお、裁判所の法廷の都合で、法廷の中に入れる人数は限定されますので、人数によっては法廷外の待合室等でお待ち戴くことがあります。申し訳ありませんが、予めご了承下さい。

 

午前9時20分頃に、長野県弁護士会館にて集合をお願い致します。

傍聴券の抽選が行われる可能性があります。

 

裁判終了後には、長野県弁護士会館4階にて、報告集会を行う予定です。

ご都合が付きましたら、こちらもご参加下さいますよう、お願い申し上げます。


第1回口頭弁論期日の日程


長野地方裁判所における第1回口頭弁論(裁判)期日が、平成29年2月3日(金)午前10時30分~11時30分と定まりましたので、お知らせ致します。

 

裁判官に、注目されている裁判であることを分かってもらうためにも、多くの方にご出席頂ければと思います。

なお、裁判所の法廷の都合で、法廷の中に入れる人数は限定されますので、人数によっては法廷外の待合室等でお待ち戴くことがあります。申し訳ありませんが、予めご了承下さい。


進行協議期日・第2回原告作戦会議(10月28日)


平成28年10月28日午後3時30分より、長野地方裁判所において、進行協議期日が開催されます。
裁判官、原告・原告代理人、国側代理人で、今後の日程や進行について、協議がなされる予定です。

ご都合が付きましたら、ご出席頂ければと思います。
なお、制度上、原告本人及び原告代理人以外は参加できません。
つまり、原告になっていない方の傍聴はできません。

法廷の大きさの問題で、原告本人の参加は10名ほどまでしか認められませんので、10名以上お越しの場合には、一部の方には控室でお待ち頂くことになることを、申し訳ありませんがご了承下さい。
裁判所に、これがただの事件ではないことを認識してもらうためには、多くの人にご参加頂けると有り難いと思います。

引き続き、10月28日午後5時頃から、長野県弁護士会館において「原告団第2回作戦会議」を開催します。
是非ともご参加下さい。


第1回口頭弁論期日について


第1回口頭弁論期日(公開法廷での裁判)の日程は、10月28日に決まることになるかと思いますが、1~2月頃が予想されます。

この際に、原告が裁判所に対し「意見陳述」を行う機会を設けてもらうよう働きかけたいと思います。
1人当たり5分ほどですが、何人できるかは、現段階では分かりません。
是非とも裁判所で意見を述べたい、という方がいらっしゃいましたら、shinshuanpoiken@gmail.com 宛にメール頂けますでしょうか。
なるべく多様な方にお話し頂きたいと思いますので、こちらからお願いすることもありますし、時間の制約で、せっかく手を上げて頂いてもご遠慮頂く可能性があることは予めご了承下さい。
例えば、戦争体験者の方、現在子育て中の母親の方など、是非手を上げて頂ければと思いますので、よろしくお願いします。


訴訟提起のご報告


「信州安保法制違憲訴訟の会」では、平成28年7月26日、長野地方裁判所において、安保法制が違憲であることについての判断を求める訴訟(国家賠償訴訟)を起こしました(平成28年(ワ)210号)。

 

第1次訴訟の原告となった方は、292名となりました。

多数の皆さまにご参加戴きまして、誠に有難うございます。

 

今後は、二次訴訟に向けて原告募集を継続するととも、訴訟の準備を進めて参りたいと考えております。

また、原告・原告代理人を含めて作戦会議をさせて戴く機会を設けたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。

 

なお、安保法制の違憲を争うのに、どうして国家賠償(慰謝料請求)訴訟によるのかというと、現在の裁判の仕組みでは、法律の違憲そのものを直接争うことができないためです。そのため、慰謝料請求として裁判を提起し、その請求の理由として安保法制の違憲を主張することになります。


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訴状
平成28年7月26日、長野地方裁判所において提起した訴訟の訴状です。
信州安保法制違憲訴訟訴状.pdf
PDFファイル 530.1 KB
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準備書面(1)
被告の答弁書における対応の誤りについて主張した準備書面です。
原告準備書面(1).pdf
PDFファイル 529.5 KB
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準備書面(2)
平和的生存権が具体的権利であって裁判上救済の対象となる権利であることを主張した準備書面です。
安保法制違憲訴訟 2 準備書面(2)平和的生存権.pdf
PDFファイル 540.7 KB